テレビ朝日ドラマスペシャル「松本清張・鬼畜」に見る夫婦の共通点

テレビ朝日のドラマスペシャル「松本清張・鬼畜」がスゴかった。

うっかり出だしを目撃したら、そのまま引き込まれて最後まで見てしまった。
松本清張とテレビ朝日の組み合わせにはいつも完敗だ。

詳細は現在配信中の動画をご覧いただきたい。
ドラマスペシャル「松本清張・鬼畜」

 ドラマの余韻

衝撃的なストーリーに胸をえぐられ、名優たちの迫真の演技に圧倒され、夫婦で呆然となりながら床につく。

いいかげん眠いんだけどドラマの話がしたい。
ストーリーに感情移入しやすい条件があったもんで、それについての話がしたい。

小さい会社を夫婦でやってるとことか、火災で人生の風向きが変わっちゃうとことか、愛人の子とはいえ3人の子どもが登場するとことか、愛人を囲うならまずは甲斐性だとか、浮気はコスパ的にどうなのかとか、そんな話でひとしきり盛り上がる。
眠いのに。

 鑑賞のポイント

だけど一番盛り上がったのは、壮絶なストーリーでも常盤貴子の名演技でもなかった。

「‥‥にしても、あの発信機‥‥」
「だよねーーーっ!」

実は、ドラマの警察署内のシーンで「強く押す」がチラッと写る。
おなじみの赤色灯と「強く押す」、そしてベルの音を通すための通声穴。
この3点がひとつになった総合盤。

それがありえない型式だ、というのが我われ夫婦の一番のツボだった。

詳細は割愛するが、ドラマの舞台は子どもがピンクレディーの歌を口ずさむ昭和50年代。
その時代にこの型式は存在していない。

問題の「強く押す」シーン

問題の「強く押す」シーン(の一部)。

さすが我が夫。
やはり同じところに気づいていたか。

 お楽しみ

だからって、このドラマにケチをつける気は毛頭ない。
こういうのは、ドラマや映画を鑑賞する際の楽しみのひとつ。

近日公開の映画「3月のライオン」が、予告編だけで悶絶するほど楽しめる件
ドラマ「そして誰もいなくなった」の舞台がいい具合に古い件

ドラマや映画では消防設備もかなりリアルに再現されているけど、こういう考証って誰がどんなふうに担当してるんだろ。
時代考証だけのために消防専門の人がいるとは考えにくいから、建築の知識のある人がまとめてやってるのかなぁ。

という話でまたひとしきり盛り上がる。
眠いのに。

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