「ワクワクが止まらない」ではワクワクしない人

「ワクワクが止まりません!」
というコメントをよく見かける。
SNS投稿の、キラキラ的な写真が添えられているイメージ。

イベントの準備をしているときとか憧れの先生のセミナーがいよいよ始まるときとか新しいアイディアを具体化するミーティング中とか。

憧れ先生のセミナーでノビノビが止まらないご様子の人(後)。

期待感が最高潮になったとき、人はワクワクするらしい。

猫も杓子もワクワクしてるようだけど、ホントにみんな、そんなワクワクしてんの?

ワクワクの罪

ワクワクにはなんの罪もない。
同じく、心の動きを「ワクワク」と表現する人にも罪はない。
ただわたしが「自分の気持ちの表現にはオリジナルの言葉を使いたい」と感じるだけだ。

ワクワクは、水が湧き出る様子から、心が動いて感情が湧くときに使われるようになったオノマトペ。
新しいことが始まるとき、始まりそうな予感がするとき、その期待に興奮して落ち着かない気分になる。

抑えられないこの気持ちを、湧き出る水の動きになぞらえている。
水の表面がモワモワと動いている感じは、軽く興奮状態にある気持ちの動きにピッタリ。

余談だが、今でこそ期待や喜びの感情を表しているワクワクが、否定的なときにも使われていた時代があったらしい。
そう。恐怖にワクワクする時代が過去にはあったのだ。
そんな時代の「ワクワクが止まりません!」は失禁レベルだろう。

自分の心を表す言葉

さて。
湧き出る興奮を表現しようとしたとき、わたしにはアマノジャクな心も同時に沸いてきてしまう。
オリジナリティを欲してしまう。
みんなと違う言い回しをしたい。

「ワクワク」では自分の興奮具合が表しきれない気もしてるんだよね。
この興奮には、なんかもっとこう、ダークと言うか邪悪と言うか、そんなエッセンスを感じる。決してキラキラピュアピュアじゃない。
だからちょっとスパイスを効かせたい。

というわけで、興奮したときにはワクワク意外の言葉を使っている。

ゲヘゲヘ。
ぐふふ。
イヒヒ。
ゾワゾワ。

自由度の高さ感じるとウズウズする。

みんなの「ワクワク」を使ってたほうが伝わりやすいけどね。

ゲヘゲヘが止まらない会社


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