ガチな非常事態が次々に発生するイベント【オモシロ訓練食堂】とは

前回までのあらすじ

おもてなしゼロ!第1回【オモシロ訓練食堂】2/1オープン!

簡単なのに、自分でも今すぐできるのに、なかなかやれない非常時への備え。
正確には「やれない」ではなく、自分で選んだ「やらない」。
だけど大事なことだってわかってるから、いつかやろうとは思ってる。

この薄い不安、「やんなきゃなとは思ってるんだけど」をふだんの暮らしに持っているなら、もういっそやっちゃおうよ。

というのがオモシロ訓練食堂の目的。

「今ここで地震が発生したら」を考えてみる、とか。

 非常事態発生

おかげさまで参加は総勢12名。
60平方メートルのイグジットで開催するイベントとしては大盛況だ。
1年前におひとりさま向けの消防訓練をやったとき、イグジットに8名がひしめいてあたふたしたもんだが、今回はそれの比ではない。

こうなると新たな問題が浮かぶ。

足りるのか?

しかし訓練のコンセプトは「いつどんな形で起こるかわからないリスクに備える」である。
非常食が足りないなんて、避難所ではよくある話じゃないか。
「さぁどうする?」を考えるのが、おもてなしゼロのオモシロ訓練食堂なのだ。

てなこと言ってたらさらにこんなことに。

非常食の試食会を明日に控えて電気ポットが壊れるの巻。 いやもうホント、いつなにが起こるかわからないのが災害というやつでw 明日はカセットコンロでお湯を沸かします。

 それでもやる

オモシロ訓練食堂にはつだつよし氏によるダッシュくんの取材もあって、大盛り上がり。

そして、開催中にまさかの停電。
突然の出来事に全員が驚く。
いやはや、続くときは続くもんだね。電気ポットにしてなくてよかった。

実はこれ、手狭な会場の隅に追いやられた取材スタッフさんが壁の照明スイッチに触れちゃった、という単なるハプニング。
だけど、「ひょっとしてコレ、リアルさを増すための演出!?」みたいな期待ムードが参加者の顔に浮かんだのを見逃さなかったよ私。
そういう演出もオモシロいかもしんないなぁ。

不便すぎるイベント。

おもてなしゼロの訓練食堂は不便極まりない。
座るところはないしテーブルは狭いし食器は紙だし慣れないことを急にやらされるし。
とうてい足りない食事、しかもその一部は冷たいまま供される。
こんなヒドいイベントがあっていいのか、というくらい。

でも、それぞれが自前のウンチクを語りながらおおざっぱに楽しんだ。
ここで出てきたみなさんからの情報は、それぞれが持って帰ってまたどこかに広っていったらいいな。
拡散された情報に誰かの新たなアイディアが付加されて、きっとまた私のところに戻ってくるに違いない。
「へー!」と感心するような情報となって。

イベントのあとは豪華な打ち上げ。

【次回は別府市で開催】
あえて不便を!第2回【オモシロ訓練食堂in別府】3/1オープン!

【ダッシュくん放送予定】
2018/3/27(火)14:50~15:05

【前回の取材】
ダッシュくん取材に学ぶ、留守番する子どもたちへ伝えておきたい防火の話

これで遠征もしたい会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋
株式会社イグジット
大分県大分市高松1丁目9-16-1F
tel 097-585-5690 mail info@exit-style.com
https://exit-style.com/

Instagram

シェアする

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください