インフルエンザの季節だけど「元気なこども3つのデメリット」

ありがたいことにわが家の子どもたちはみな健康である。
熱を出すのは数年に1回だ。
まして入院なぞは出産時以来。

適度に汚い

この健康さには、ふだんのテキトーな暮らしが幸いしているのかもしれない。
もっと正直に言うと不潔な暮らし。

公共の場にアルコール消毒薬が常備されている昨今、こんな感覚でいる自分をさらけ出すのは大変に勇気のいることであるが思い切って言ってみた。

ちょっとこういうこと言っていいのかわかんないしものすごく自信がないんだけど、うちの子みんなが病気しないのは、まず手は洗わない・落ちたら拾って食べる・爪が伸びたら噛み切ってよくする、とかそういうことの集大成なんじゃなかろうか。わが家の健康保険料はみなさんでお使いください。

懸念とは反対に賛同する声をいただき、正直ホッとした。
世の中の清潔ブームはすでに定着したものと思っていたから。

とはいえ、家族の健康に不潔な暮らしが功を奏している証拠はない。
「そういうことなんじゃないのかなー」と思っているだけだ。

元気のデメリット

さて。

家族の健康はありがたいことではある。
健康体であることによる恩恵は言わずもがなだろう。

しかし、健康体にはデメリットもあるのだ。
まさかとお思いだろうが、私は確実にデメリットを感じている。

このデメリットは病気がちな人にはわかってもらえないことかもしれない。
「病気に比べたらそれくらいガマンしろよ!」とか言われるやつかもしれない。
だが、人にはそれぞれ事情というものがあるのだ。

健康のデメリット①

子どもが健康体だと、病気に関する意識が低くなる。

学校や保育園から発行される「インフルエンザ大流行」とか「嘔吐下痢の季節です」とかのお知らせに対して無関心になりがちだ。

無関心だろうがなんだろうが、集団生活をしている子どもにとってリスクは同じ。
マスクだの咳エチケットだの、生活における注意を子どもに促すべきなのだ。
だけどどうもねー。

健康のデメリット②

病気へのリスク対策をしなくなる。

子どもはいつでも元気に学校や保育園に行く。
おかげで私は昼間どっぷりと仕事に集中できている。

子どもは元気なのが当たり前。
私のこの感覚がどうであれ、わが家ではこれがほとんど事実なのだ。
「子どもの病気で仕事を休む」なんていうリスク対策をまるでやらない。
突然ドカンときたときの「してやられた感」ときたら。

健康のデメリット③

病人に対してどうしていいかわからない。

健康体のわが子でも、数年に1度くらいは熱を出す。
症状は比較的軽くてすむのだが、慣れぬ発熱に本人もぐったりしてしまう。

ぐったりした子どもに、私はどう接していいかわからない。
いわゆる看病というやつだ。
話しかけるべきなのか、ほっとくべきなのか。
そばにいたほうがいいのか、自分のしたいことをやってていいのか。

症状に応じた食事などは調べればわかるが、どういう気持ちでいたらいいのかまではネットといえども見つからない。
そいういうわけで、熱でぐったりする子どもと一緒にいるのはいつも居心地が悪い。

発熱の末っ子に付き合う。

これらのデメリットは病気がちな人には思いもよらぬことだろう。
アルコール消毒薬を使わないなんて、諸悪の根源とか言われちゃうかもしれない。
でもさ、末っ子のあかぎれだらけの小さな手にアルコールをまぶすなんて私にはできないのだ。

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