昭和40年代に製造された古い消火器のあつかい方

古い消火器が手に入ると、処分せずにしばらく愛でている。

【自治会の防災訓練をやるとレアな消火器が手に入る件】
古くなった消火器、引き取ります。

今日のレアもの

今回のお宝。

レアもの消火器は底が丸いのばっかり(のような気がする)。
底が丸いから自立しないんだけど、昔は壁に取り付けるのが主流だったのかな。

長年の疲労がホースに出ている。

製造年月は昭和41年3月。

よく見たらこのラベル、金属じゃん。裏で留めてある。

本体上部のこの彫り文字、いいなぁ。

古い消火器は金具の部分に味がある。
ほこりをかぶって錆を浮かせた彫り文字がなんとも渋い。
こういうのが好きな人、きっといるはずだからインスタに上げてみよう。

よさげなフィルタをかける。

【よさげな写真集】

仕組みも違う

古い消火器はメーカーごとに使い方がずいぶん違う。
統一したルールができる以前、メーカーのしのぎを削る研究開発の結果だろう。

現在の消火器の使い方は、どのメーカーのものでも3ステップ。
①ピンを抜く
②ホースを火元に向ける
③レバーを握る

消火器の手順を一発で覚える合言葉

もう忘れない!ピン・ポン・パンの3音で【消火器の手順】をいささか強引に覚える

だけどこのレアもの消火器は4ステップ。

①ホースを外す
②ピンを抜く(←動画はこの部分)
③押し金を押す
④レバーを握る

いつものやつに1ステップ増えただけなのに、あちこちをいじらないと使えない印象がある。
別添の解説図に該当する数字を振ってあるのがさらにややこしさを増す。

これを使う自信は、ない。

試射の勇気はない会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練

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