ふだんから自分のことをダダモレさせとくということが、イザというときに強いのだ。

熊本で発生した地震、あいかわらず大分でも余震が続いている。
長引くことも考えて、家族で対策を話し合った。

津波警報が出たときと、目安となる震度5のときは、一番近い中学校へ即避難。
入浴後は、お風呂に新しい水をためておく。
玄関の靴はすぐに履けるように並べておく。
持ち出したいものはまとめておく。
コドモ③用の紙パンツを買い足す。

あい継ぐ震災で、近ごろではいろんな対策方法が知られるようになった。
しかし残念ながら、これさえやっておけば万事安心という決め手はない。
幸いにも、阪神や東日本で被災された人がその体験をもとに今、たくさんのアドバイスを発信してくれている。
先人たちの経験に、自分の状況に合わせてカスタマイズした対策を立てるしかない。
我が家の対策がよそのご家庭で通用するとは限らないわけだ。
紙パンツ購入とか、まさにそう。

イザというときはどうするつもりかということを、両隣の人とも話した。
それぞれに事情が違うので、お互いに手助けできるところには手を貸しましょう。そんな話。

ネットにもユルくつながっている人たちがいる。
ふだんから自分のことを発信している人たち。
この人たちとも手を貸し合えるという確信がある。

生垣越しにいつも気配を感じている、そんなふだんからのユルいおつきあいがこういうときに役に立つなぁと実感するのだ。

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