行動しない人のもうひとつの理由「損だけはしたくない」を覆す方法

防災グッズって、買わなきゃと思ってるけどなかなか買わないよね。
なんでかな?

備え

ようやく買ったヘッドライト。

ヘッドライトが欲しかった。
だって、ハンディタイプのいわゆる懐中電灯では、いざというときに手がふさがって作業がしにくいから。

ハンディタイプはいくつも持っている。
粗品でもらったり、安売りのチャンスに買ったり、実家の父がオススメ品をくれたり。

ところがどういうわけか、どれひとつとしてマトモに点灯しない。
「ちゃんとしたやつが欲しい!」と高めのメーカー品を買ったこともあったのに、それもなぜか点かない。
つまりわが家は今、停電に弱いのだ。

だからずっと「ライト買わなきゃ」と焦ってた。
どうせ買うなら今度こそちゃんとしたやつ!しかもヘッドライトのやつ!

で、1年ぐらい経った。

なぜすぐに買わないのか

すぐに行動するのは、その優先順位が高いとき。
「やるやる」と言うばっかりでやらないのは、そこまでやりたいことじゃないから。
ホント、これなんだよねー。

崖っぷちに立たされて「いよいよ本気でヤバイ!」と思わないと動かない。

さて。
災害はいつどんな形でやってくるかわからない。
例えば、南海トラフを震源とする巨大地震。
今後30年間に発生する確率は80%とかなんとか言われている。
だけどいくらなんでも今日じゃないだろう。きっと。なんつって、備えを先延ばしする日々が続くわけ。

発生日さえわかっていれば、なんということもないのにねぇ。

行動しない人の理由

備えなきゃと思っていてもなかなか行動が伴わない。
それは崖っぷちに立たされてないからなんだけど、別にもうひとつ理由がある。

それはなんかもったいないから。

だってさ、防災グッズってけっこうお高いじゃん。
それなのにいつ使うかわかんないんだよ。
ひょっとしたら使わないままかもしれない。
それがなんかもったいない。

備えは保険。
そんなことはちゃんとわかっている。
だけどやっぱり、使わない(かもしれない)のはもったいない。
せっかく買ったのに使わないなんて損だ。
損だけはしたくない。
できればムダなくやりたい。
それが人情。

だったらせめて

使わないかもしれないものを備える。
それがもったいないのなら、使えばいい。
そうだ。
バンバン使っちゃえばいいのだ。

いつもそばにおいておけば、とっさとのきにもすぐに手に取れるだろう。
ふだん使いして慣れていれば、イザというときにもきっと大丈夫だろう。

さて。
これをどうふだん使いするか‥‥。

今のところ、読書灯しか思いつかない。

読書で寝落ちする会社

シェアする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください