「仕事を任せる覚悟」がないから想定外のことにギャフンと言わされる

「好きなの買っていいよ」
うかつに吐いた太っ腹なセリフにギャフンと言わされたことはありませんか。

自分のものは自分で

末っ子のごはん茶碗が割れた。
新しいのを買うとしよう。

しかしだな。
オカーサンの買ってきたものを黙って使う子ではない。
気に入らなければ使わないし、一人前のクレームも言う。
だったら一緒に買いに行こう。

100円ショップに一緒に行く。
オカーサンの好みで選んでも、黙って使う子ではない。
気に入らなければ使わないし、一人前のクレームも言う。
だったら自分で選ばせよう。

「好きなの買っていいよ」

選んだのがこれ

メラミン食器

確か、ごはん茶碗を買いに来たはずなのだが。

どこで話がそれたものやら、末っ子が選んで持ってきたのはランチプレート。
パステル水玉にアニマルキャラを配した、いかにも子ども用って感じのメラミン食器。

ぐぬぬ‥‥。
完全に想定外である。

予想外のことが起こる

そうなのだ。
私はこれまでに何度も、このパターンで子どもたちにギャフンと言わされている。
ムスメ商店にもバー・ムスコにも、そしてこの末っ子にも。

ささやかなフンパツをと思って「好きなお菓子、買っていいよ」なーんて言ってやると、彼らは本当に「好きなお菓子」を持ってくる。
それは地区の子ども会イベントとかのために仕入れるやつだろうが!というようなファミリーサイズのお菓子詰め合わせ。

そんなことが起こるたびに、彼らが攻めてくるギリギリラインに度肝を抜かされぐぅの音も出ない。
ファミリーサイズはささやかじゃないだろうが!
いくら好きなのって言われても、常識ってもんがあるだろうが!

ごはん茶碗

ごはん茶碗と言ったらこれだろうが!

ごはん茶碗

これだろうが!

だが、彼らの言い分はこうだ。
「好きなの買っていいって言ったじゃん」
ぐぬぬ‥‥。

持つべきものは

任せる覚悟。
まさにこれだ。

「好きなの買っていいよ」って言ったんだから、彼らの「好き」に任せる覚悟を持たねばならならないのだ。
なにが来ても受け入れる。私は最初にそう決めていなければならならないのだ。

ぐぬぬ‥‥。

ま、まぁいい。
想定外とはいえ、末っ子のランチプレートはまだ許容範囲。
なにしろ私の食器ではないのだから。

まぁいい。
ランチプレートなら盛りつけが簡単だし、洗い物も少なくてすむし、なにより末っ子本人が喜んで食べるのならいいだろう。

気を取り直す会社

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