「強く押すメガネ」によるブランディング効果は本当にあるのかを試してみる

メガネ仲間・ひじき氏

食育ROCK – 山菜ロッケンローラー・ワラビーズ|食育ロック

メガネ仲間のワラビーズ・ひじき石塚氏が、こんなことやってるよ。

野菜をイメージした緑色のメガネはひじき氏のトレードマーク。いつでもこのメガネを着用しているので、緑色といえばひじき氏非常口マークかってくらい人の記憶に深く刷り込まれている。

だから、緑色のガネをかけているのがたとえバナナであっても、ひじき氏だと認識してしまう。
ブランディングってことだね。

ということは

ひじき氏と同じく、メガネがトレードマークである私。

赤メガネといえばよっしー強く押す消火器かってくらい、人の記憶にねじ込まれているのではないだろうか。

火災報知機の発信機

これを見て思い出す人物といえば。

だったら同じことができるはずだよね。

試してみる

カラーコーンとメガネ

カラーコーンとメガネ。赤すぎる。

電気ケトルとメガネ

電気ケトルとメガネ。注ぎ口がメガネを支えていて、どう見ても顔。

ポリタンクとメガネ

ポリタンクとメガネ。これもキャップのおかげで顔っぽい。

まとめ

赤メガネをかけたカラーコーンやポット。
これを見た人はよっしーを思い出すのだろうか。
これを見た人はよっしーだと認識してしまうのだろうか。

すくなくとも、メガネをかければだいたい人っぽく見える
試した素材が荒物ばかりのせいかバナナ画像のようなかわいげはないが、まぁいい感じじゃん。

赤メガネでブランディングする会社

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