救急車を呼ぶべき?子どもが転んで頭から流血したので「救急受診アプリ・Q助」の判断を仰いでみた(ガチ)

家族の急な病気やケガに、救急車を呼ぶべきか否かを迷ったことはないだろうか。
まぁ、あんまりないかもしれないけど。

そんな機会があんまりないからこそ、医療関係者でないわれわれ一般人にとって救急車を呼ぶかどうかの判断は非常に難しい。

わが子の緊急事態

末っ子がケガをした。

下校中にスッ転んでオデコを打ったという。
頭から血を流しているわが子を前にしたら、「とりあえず落ち着け自分」と心の中で唱えるのが精いっぱい。

そろいもそろって健康優良児のわが家のコドモズ、病気どころかケガもしない。
健康保険料のモトが取れないなんて軽口叩けるうちはありがたいが、イザこういうことが起こるとからきしダメだ。慣れてないから。
と、とりあえず、病院に連れて行くべきか?

慌てるオカーサン

ときは夕方。
どこの病院も診療時間は終了しかかっている。
急いで行っても間に合わない。
かと言って、夜間救急病院がオープンするには早すぎる。
病院にこんな空白の時間が存在していたとは。

そもそもどこの病院に連れて行ったらいいのかが分からない。
なにしろ頭を打っている。
皮膚には、石でもくい込んだのか、小指の先ほどの穴も空いている。
判断によっては手遅れという最悪の事態を招くかもしれない、なんてことが頭をよぎる。
ここは大事をとって、救急車を呼ぶべきか。

しかし救急車の不適切利用というのもよく聞く話。
たいした症状でもないのに救急車を呼ぶな!救急車はタクシーじゃないんだぞ!というアレね。

そんなときにはこのアプリ

突発する緊急事態にオロオロしちゃうオカーサンにピッタリなアプリがある。
全国版救急受診ガイド「Q助」

救急受診アプリ・Q助

患者の様子を見て該当する症状を選択していけば、緊急度に応じた必要な対応を教えてくれるというお助けアプリだ。

次の3つの対応をアドバイスしてくれる。
「いますぐ救急車を呼びましょう」
「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」
「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」

アプリ版

さっそくやってみる

末っ子の様子を見ながら、上のトップ画面から進んでいく。

呼吸をしていない。息がない。
脈がない。心臓が止まっている。
水没している。沈んでいる。
冷たくなっている。

しょっぱなからゾッとするような選択肢が並んでいるが、今回はどれも該当しないので最後の「どれにもあてはまらない」を選択する。
次に「各症状へ進む前に」という、問診の前の問診みたいな軽い質問がいくつか続く。
最終的な答えが出るまでにあとどれくらいかかるんだろうか、なんて焦りを覚える。

余談だが、実はこの先、まだまだたくさんの質問に答えなければならない。
進むにつれて文字数が多くなっていくので、テンパってる状態でやるとイライラする。
興味のある人はぜび、ダウンロードしてお試しください。

アプリ版 全国版救急受診アプリ「Q助」
WEB版 全国版救急受診ガイド「Q助」

判定の結果

さっさと119に電話した方が早いんじゃないかとイラつきながら、末っ子の症状について答えた結果がこちら。

いますぐ救急車を呼びましょう(!!!)

いや、それはちょっと大げさじゃない!?
痛みは落ち着いてるようだし、血まみれだけど様子はいつもと変わんないし。
だけど頭を打ったんだし、万が一を考えてこういう結果が出るようになってるのかも。

‥‥よ、呼ぶか?救急車を。

用意しとくということ

いやもうホント、わかんないのよ。
判断基準もわかんない、どうしていいかもわかんない。

わかるのはただひとつ。
緊急事態をナメたらいかん、ということ。
「そういうことは起こらない」とか「起こってもなんとかなる」とか、なんとなく思ってるんだよなー。
楽観は油断でしかない。

そこのアナタ!
こんなブログ読んでるヒマがあるなら、緊急事態のシミュレーションをするほうがよっぽど有意義なので、今すぐアプリをダウンロードしなさい!

アプリ版 全国版救急受診アプリ「Q助」
WEB版 全国版救急受診ガイド「Q助」

診断の結果

結局、救急車は呼ばなかった。
たまたま本日の夜間救急の担当になっていた脳外科に自分で連れて行き、末っ子はオデコにバンソーコを貼ってもらった。
大したケガではなかったことをお知らせしておく。

あと、「救急車を呼ぶ」という診断結果は、テンパりすぎた私が正確に答えなかったせいであったというのも追記しておく。

健康がアダになる会社

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