防災用ならどっちがいいか?2種類のホイッスルを吹きくらべてみる

地域の防災訓練に参加したら防災用のホイッスルをもらった。

緊急用呼子笛

緊急用呼子笛/レモン(株)

このホイッスル、100~200円程度の商品だけど、「IDカード付」ってところが頼りになりそうではないか。

開けてみよう

余談だが、こういうパッケージを開けるときに決まって起こるイラッと現象はどうにかならないものか。

緊急用呼子笛

台紙をはがしても商品が出てこない。

緊急用呼子笛

残った台紙がグズグズにちぎれる。

パッケージにコストをかけない戦略なのだろうが、それにしても毎度イラッとする。
販売元のレモン(株)さんに、この機会にぜひよろしくお願いしたい。

レモンさん、調べてみたら意外や意外、ファンシー文具の企画販売をやっている会社だった。
レモン株式会社

代表者あいさつにある、「まだ意識されていない『足りない何か』を商品にする」っての、いいよなぁ。

 IDカード

緊急用呼子笛

IDカードはホイッスルの中に入っている。

IDカードなんて言うと名刺のような硬質カードをイメージするが、この商品の場合はただの紙切れだ。
筒状のホイッスルに、丸めた紙がIDカードとして内蔵されていた。

隠し財産、秘密の遺言、金庫の暗証番号。
そんなキーワードが頭をよぎって、ウキウキしてしまいそうだ。

緊急用呼子笛

これに個人情報を書いておく。

名前や住所、緊急連絡先を書く欄がある。
用途を考慮すると、血液型の欄もあったほうがいい。余白に書き足しとこう。

持ち歩いているやつ

実は私、ふだんからホイッスルをカバンにつけて持ち歩いている。
非常時を扱う仕事がらとか、防災士だからとか、まぁそういう条件の寄せ集めが持ち歩いている理由だろうか。

緊急用呼子笛

プラスチック製の薄型ホイッスル。

「アメリカンホームダイレクト」と書いてあるところを見ると、ノベルティグッズとしてもらったもののようだ。記憶にないが。

比べてみよう

防災用に持ち歩くとしたらどっちがいいのか。
IDカード付きのレモン(株)か、ショッキングピンクのアメリカンホームダイレクトか。

吹いて比べてみようではないか。
レモンvsアメリカンだ。

審査結果

結果は、IDカード付きのレモンが勝利
ラクに大きい音が出るのがポイントだった。

救助者に気づいてもらうためには人間の耳に聞こえやすい音がいい。
一方で救助犬による救助活動というものもあるわけで、だったら犬笛みたいなのがいんじゃね?ということにもなる。
どう考えたらいいんだろ。

【詳しいことは専門家に聞くのが一番!】
このサイトが大変わかりやすかったのでご紹介しておく。
ホイッスルの視聴もできる。
ホイッスル専門サイト World Whistle(ワールドホイッスル)/生存率をあげるための防災用ホイッスル選び方 3つのポイント

落選

実は、ほかにもホイッスルを持っている。
非常持出し用のリュックにつけてたり、防災備品セットの中に入れてたり。

でも、今回の実験で見直しが必要かなと。

緊急用呼子笛

コドモが小学校に入学したときにもらったやつ。

緊急用呼子笛

お祭りの屋台で買ったやつ。いや、ホラ、ないよりはマシかなと思って。

いくつも持ってる会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋
株式会社イグジット
大分県大分市高松1丁目9-16-1F
tel 097-585-5690 mail info@exit-style.com
https://exit-style.com/

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