オモシロ防災訓練を取り入れるべきではない人5パターンをハッキリさせてみよう

「イグジットのオモシロ防災訓練とやらがなんかよさげだから、ちょっとやってみるか」なんつって、導入を検討しているあなた。

ここんところはぜひ確認してほしい。
オモシロ防災訓練に向いていない人もいるのだ。

例えばこんな人。

正しい知識が欲しい人

一般の人より防火や防災のことについて考える機会のあるイグジットは、これまでの活動で得たたくさんの情報やノウハウを持っている。
しかし、それらのすべてが本当に役に立つのかはわからない。

なにしろ、いつ何がどんなふうに起こるかわからないのが災害である。
考えられるシチュエーションはさまざま。いや、無数と言っていい。
人よりちょっと多いくらいの知識でカバーできるものではない。

情報は集められるだけ集めて、そして自分が気に入るようにカスタマイズする。
それが精いっぱいのできることだとイグジットは考えている。

防災訓練と言ったらコレ!という鉄板イメージを持っている人

そこまで具体的に希望があるのなら、まずはそれをやったほうがいい。

非常時に備えるのは大事だが、ふだんの生活とのバランスを欠いては本末転倒。
「あれがやりたいのに!」という気持ちにフタをして他のことをやったって、なんとなくの不安は残ってしまう。

必要なのはイザというときの勇気と自信を身につけること。
「これがよさそう」というものこそ、どしどし取り入れるべきである。

イザとなったら自分がすべてを取り仕切るつもりの人

イグジットの訓練は、自助の気づきをテーマにしている。
ひとりひとりが自分のために準備する。
それは、リーダーだの責任者だのといった人たちの負担を軽くするため。

大分県津久見市で未曽有の水害が発生したとき、次々に発生するあれこれがすべて地区の自治会長さんに集まったという。
報告・要望・クレーム・相談・指示待ち。これらの対応でてんやわんやした自治会長さんは「結局なにもできなかった」と疲弊していた。

イザというときにすべて自分で取り仕切るつもりのカリスマリーダーが求めるものは、イグジットの自助テーマとは違うものだろう。

「やりたいけど他の人がやりたがらない」という人

「他の人が興味を示してくれない、協力してくれない」というのはよく聞く話である。

本来ならば、イザというときに協力し合いたいメンバーを巻きこんでみんなでやるのが望ましい。
しかし、あなたの影響力が及ばないのならやむを得ない。

もういっそ、あなたひとりでやるというのはどうだろうか。
イグジットでは、ひとりでも参加できる消防訓練・防災訓練も開催している。

【参加者募集】7/21 あなたのための「おひとりさま消防訓練」

お金をかけたくない人

イグジットもかすみを喰って生きているわけではない。
フツーの株式会社、民間企業である。
当然ながら報酬が発生する。
利益も追及している。

出した利益を使って、訓練をもっとよくするのだ。
もっと役に立つ訓練を作りたいと考えている。
もっとラクにできる、もっと楽しい、もっとオモシロい訓練。

タダでやれる方法はたくさんある。
このブログでもしょっちゅう紹介しているので、そこからパクって自分でやればいい。
なんだかんだ言っても、「自分でやる」ってのが一番効果的なんだし。

まとめ

・正しい知識が欲しい人
・防災訓練と言ったらコレ!という鉄板イメージを持っている人
・イザとなったら自分がすべてを取り仕切るつもりの人
・「やりたいけど他の人がやりたがらない」という人
・お金をかけたくない人

「いっちょやってみるか」と検討したというだけで、あなたの防災意識は人より高いはず。
しかも、やりたいイメージや責任感を持っている。
だったらなにもオモシロ防災訓練でなくてもいいはずだ。

逆に、向いているのはこんな人

・防災訓練なんて一度もやったことがない人
・だけどやんなきゃいけないようで気ばかりが焦る人
・やってみたいけど準備するのがメンドクサイ人
・なにから始めたらいいかサッパリわからない人
・やることが多すぎてテンパってしまう人

アンマッチをなくしたい会社

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