大分の地方紙、大分合同新聞「彼女の一日」という欄で取り上げていただいた。
夕刊の、かなり大きなコーナー。

イグジットの撮影スポットにて記念撮影。
取材が怖い
取材されたからって掲載・放送が確約されるわけではない。
事件や事故があれば内容の差し替えがあるし、なんかの拍子にボツになることだってあるだろう。
だから、取材を受けてからずっとドキドキしてた。
「そのうち出る、かも、よ」みたいなことをチラチラと小出し発言してはいたが、やっぱり怖いんだよぅ。
特に、こんな大きな取り扱いになる記事は怖い。
取材からの2週間、これほど世界人類が平和でありますようにと願ったことはない。
え?緊張がコワイ?
そんな感覚、とっくになくなっちゃってるよ。

トピックスタイムの部分が黄色になってるとこがイイ。
取材でよくなる
取材を受けると、自分のやっていることを客観的にまとめてもらえるので大変ありがたい。
取材の間に私が思いつくまましゃべったものが、手あたりしだいの日々の活動が、プロの手によって簡潔な形になる。
テキスト媒体だとさらに、文章をまとめあげる勉強にもなる。
自己紹介するときは、取材の結果をヒントとして大いに活用させてもらっている。
実は今回の「彼女の一日」コーナーには自薦で応募した。

だって「応募してネ!」って書いてあったんだもん。
この自己紹介文を書くのにも、これまでの取材が役に立った。
回を重ねるごとに見えてくる自分の客観的なプロフィール。理念や活動内容。
そんなことをまとめてよそさまに送りつけられるようになったのも、取材のおかげだなぁ。
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趣味は夫です。

記者さんが掲載紙を10部ほど届けてくれたので、ご希望の方に送りつけます。
コメント
あ、有田です。
この記事、気になるので欲しいですー。って今更遅いかしら。
大分合同新聞社は確か、前の会社でちょっと機械で携わったような。ま!間接的にお世話になった、かも。
クロメお吸物のときのAリタさんですね!
合同新聞とご縁があるなんて奇遇ですねぇ。
しかも、あの新聞、もらってくださるとは!
さっそくお送りします〜(*´∀`*)