
ハイ、この人のことですね。
それは突然やってきた
あれはちょうど1年前。
イグジットに突然、インターンシップを希望する若い男がやってきた。
「オモシロそうな会社だからちょっと働いてみたい」と言うではないか。
こうして、期間限定のインターンシップが始まった。
今までにないキャラを迎えて、イグジットはだいぶ刺激を受けた。
【予想外に冴えるシロート目線】
あなたはいつだって、今この瞬間が旬なんだ
【「だったらこれも」と調子に乗って言ってみる】
「代わりにブログを書いてください」と他人に頼んでみた
別の道へ
彼は今、イグジットにはいない。

でもときどき来る。
彼は今、自分の事業のための準備をやっている。
ちなみに美容業。
イグジットのメンバーになっちゃおうかなー、どうしようかなー、でもやりたいこともあるんだよなー。
そんな行きつ戻りつの時期を経て、自分がどうしたいかが見えてきたらしい。
その結果、自分のやりたかったことを実現するために動いている。
イグジットと彼。
業種はまるで違うけど、必ずなにかでコラボできると思う。
表に見えるコラボじゃなくても、お互いの得意なことを交換し合うことができるはず。
そうなったらオモシロいよね。
それにしても、ときどき聞かれるこの「イグジットの若い男の人はまだいるんですか?」という質問。
周りの人が彼の存在を知っていて、覚えていて、尋ねてくるってすごいね。
もうひとつのよくある質問
「イグジットって何人いるんですか?」

イグジットのメンバーはこの3人。